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事例紹介

事例NO.18 Category 在特 (日本人配偶者等)
申請者 男性 38歳
国籍 中華人民共和国

不法残留について違反出頭申告→在留特別許可 (以後「在特」と略します)

申告日 2005年 7月21日→許可は約5ヶ月後

在留特別許可と言う申請はありません。不法残留など違反について出頭申告を行い、違反調査等の過程の中で、この在留特別許可を受けることがあります。
以降、当事務所が受任した「在特」に関して、プライバシー他を考慮し、ごくごく簡単にご説明致します。

この案件では、違反者は1995年9月から不法残留していました。
日本にはその前年の2月に、適法な在留資格で上陸、在留期限後も帰国せずそのまま不法に残留し、マッサージ師などをしながら生計をたてておりました。
2003年には日本人女性と知合い、交際するようになり、その後同棲生活を送り、2005年6月に婚約・入籍手続きをした後の出頭申告でした。

私の受けた印象は、ご主人は不法滞在であることを除けば、大変真面目で、誠実そうな方と言う印象でした。
奥さんは当時35歳で、大手企業に勤務しており、やはり非常に真面目で、堅実そうな方でした。
7月21日は出頭申告も無事に終わり、後は朗報を自宅で待つばかりで、お二人と別れました。

その後2005年9月に正式に披露宴を行い、披露宴の時には奥さんのお腹に、6ヶ月の赤ちゃんがいました。

そうして、12月のある日、ご主人は在留特別許可を頂く事ができました。

以上